大洋へ
お父さんが一緒に仕事をしているダーキーさんの息子さんは、
今、すごい反抗期とのこと。
大洋より3週間だけ先に生まれた2歳児だけど、
もう反抗期なんだって。それも、かなり激しいらしい。
大洋は今、何期なのかな?
反抗期ではなく、「だだこね期」という感じですね。
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今日、昼御飯を食べに入った高田馬場の定食屋さんの壁に
沢山の演劇のポスターが貼ってあった。
テレビや映画で見る女優さん、俳優さんが主演する
本格的な演劇ばかりだった。
そこでふと感じた疑問。
「なんで映画じゃなくて、演劇に出ているのだろう?」
自分が演劇を最後に見たのは、今から20年以上前。
高校時代の友人が、セミプロの演劇団に入っていたため、
それを見に行った。
その後、イギリスでミュージカルを見たこともあった。
日本で、シルクドソレイユを見たことも何度もあった。
でも、演劇は20年以上見ていない。
一方、この20年間で、映画館で映画を100本以上は見た気がする。
演劇:映画=0:100
圧倒的な差がある。
実は、今日、お取引先の映像会社さんのオフィスに籠もり、
映像編集の仕事を14時間連続でやってきた。
普段の仕事は、企業研修。
受講者の前に立ち、自分で教える。
また、自社の講師陣が教える。
まさに、ライブ。演劇のようなスタイルで行う仕事だ。
しかし、今日の仕事は、
普段ライブで行っている研修を映像でお届けするために
ひたすらひたすら編集をするものだった。
うちの研修を映像でお届けする商品をつくるのは
わずか2回目。
ライブの集合研修を「演劇」
映像教材を「映画」とすると、
「演劇」:「映画」=5000:2
くらいの感じ。
娯楽としての実体験 演劇:映画=0:100
仕事としての実体験 演劇:映画=5000:2
まったく逆だ。
このコントラストが生まれた原因は、今はまだ分かっていない。
でも、そのことが分かれば、
今つくっている映像教材がヒット商品になるような可能性を感じた。
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昨日の【DO GLOBAL 活動】
●グローバル人材育成教育用の映像教材 編集作業
●英語学習 40分
@mobile
・各種リスニング教材 40分
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大洋へ
演劇と映画のどちらが好きになるのかな?
お父さんより
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