2011年1月23日日曜日

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大洋へ

今日は一日一緒にいましたね。

ボール遊びでは、かなり上手にボールを蹴っていましたね。
2歳にしては、なかなかやりますね。
サッカーの才能があるのかな?

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昨日の鮒谷周史さんのフォローアップセミナーにおける学び:
・1週間の可処分時間は100時間
・パレートの法則(3乗)1%の行動が50%の成果を生み出す

その二つから展開した問い:
・50%の成果を生み出す週に1時間の活動は何か?

今日は何度も何度も、この問いを自分に投げかけてみた。

「よし、週に頭に1時間、計画を立てる時間をしっかり取ろうか?」

とも考えてみた。
でも、しっくり来ない。


そこで、年末の鮒谷さんセミナーで教えてもらった、
ドラッカーが時間管理に語っていた言葉が気になり始めた。

そして、書籍「ドラッカー365の金言」で調べたら、
9月1日の言葉として「汝の時間を知れ」というタイトルで
探していた文章を見つけることができた。

そのポイントを抜粋すると、こんな感じだ。

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私の観察では、成果をあげる者は仕事からスタートしない。

時間からスタートする。

計画からもスタートしない。

時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする。

次に、時間を管理すべく、
自らの時間に対する非生産的な要求を退ける。

そして最後に、
そうして得られた自由になる時間を大きくまとめる。


したがって、
 時間を記録する、
 整理する、
 まとめる
の三段階にわたるプロセスが、
成果をあげるための時間管理の基本となる。

『経営者の条件』より
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なんか、しっくりくる。

ドラッカーおじさんがおしえてくれる通り、
まずは「時間を記録する」ことを、
この1週間やってみよう。

可処分時間の100時間がどう使われているのか、
しっかりと記録することに決めた。


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昨日の【DO GLOBAL 活動】

●英語学習 35分
 @mobile
  ・TOEIC(R)テスト新公式問題集 Vol.4 35分
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大洋へ

1週間で大洋と何時間遊んでいるんだろう?
と気になる お父さんより

1 件のコメント:

  1. 先日はフォローアップセミナーで御一緒させて頂いた西村です。あの日以来ブログを拝見させて頂いております。
    少し日にちが経っておりますが、この23日の記事を勝手ながら引用させて頂きました。今後ともよろしくお願い致します。

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