2012年10月17日水曜日

記録する意味

糸井重里さんのインタビュー記事をたまたま見つけて、
何の気無しに読んでいたら、
結構大きなインパクトを受けました。

http://number.bunshun.jp/articles/-/285797


糸井さんが語った言葉の中で、
自分がピンときたキーワードを紹介してみます。


 無防備な人

 身体の能力って、アウトプットし続けないと伸びないでしょう。

 『やることでしか変わらないこと』

 スポーツでも仕事でも、たくさん量をやることでしか分からないことってあります

 ただやるだけじゃなくて、ドキュメント、記録をちゃんとつけることも大事です。

 何が起こったのかをまず自分で理解することですよね。

 頭がいい人というのは、
 そうやって自分とものごとの間にある関係性を
 たくさん分かっている人なんだと思います。

 知識をいくら持っていても、関連づけができないと意味がない。


自分を成長させて、成果を生み出すヒントが満載です。


このインタビュー記事に続きは雑誌でしか読めないので、
「雑誌Number Do」を今日買ってみることにします。

自分がランニングを始める気は全くないのですが・・・


影山勝巳

2012年10月12日金曜日

「絆創膏張替作戦」との決別


私たちのチームは問題を抱えています。


それは、

 働けど働けど、仕事が終わらない。


 やればやるほど、仕事が増えて、
 結果的に、
 自分たちの首を絞めてしまう


そんな状況です。



 やってもやっても成果が上がらず、
 万策尽きる


そんな状態に比べれば、幸せなのだと思います。



やればやるほど・・・

 お客様の期待が上がり、
 求められる仕事の質が高まる。


やればやるほど・・・

 新たなお客様が増え、
 その期待に応えるための仕事が増える。



閑古鳥が飛び交うような恐ろしい状態と比べれば
今の状態は

「大変ありがたい」

とも言えます。


私は、ハードワークが好きですし、
新たなチャレンジが来ることは大歓迎です。



しかし・・・

無限に続きそうなハードワークを
自分の大切な仲間に強いることに
切実な問題意識を覚えていました。



そんな問題意識は、1年以上前から抱いていました。


しかし・・・


その都度、

「絆創膏をぺたっと貼る」

そんな類いの対策しかやってきませんでした。




「これくらいハードに働くのは当たり前」

「まだ、なんとかなる」


そんな

 「まだ、余力はあるよね?」

みたいなことを、
毎度毎度考えていいるうちに。


 自分たちは異常な状況を当たり前と気づくことができない
 
 「ゆでガエル」
 
 なのかも知れない。


そんな恐怖に、今から3週間ほど前から取り憑かれていました。



それから、色々と抜本的な対策を考えてきました。


そして今晩、
数人の仲間達にその対策案を伝えてみました。



傷に気がついたら、その都度「絆創膏」を貼る。

剥がれたら、また新しい「絆創膏」に貼り替える。


そんな

「絆創膏張替作戦」

とは一線を画した、
もっと根本的な問題解決策に取り組んでいきます。


影山 勝巳

2012年10月11日木曜日

たった一つの質問から


仕事仲間との打ち合わせにおいて
お互いにビックリするような展開が生まれました。


ある提案案件について

 「自社だけでは手に負えないので
  サポートしてもらえないか?」

そんなリクエストが届いたのが先週のこと。

先週一度打ち合わせを持ち、
それぞれの宿題を持ち寄って行ったのが
この二回目の打ち合わせ。

1:1でやっていました。


いろいろディスカッションをしている中で、


「日本と海外を分けることのないマインドセット
 って、具体的にどんなことですか?」


相手から出た想定していなかったこの質問に対して、

「なんとかちゃんと答えないと!」

と思い、
私の頭がいつもと違った感じで動き出しました。


そして、考えたことを一気にしゃべった結果、

「あら、ビックリ!!」

まったく想像もしていなかった
斬新なビジネスアイディアが生まれてしまいました。


「捕らぬ狸の皮算用」的に、とりあえず数字にしてみると・・・

@150万円 × 200社 = 3億円

という売上規模になります。

私たちにとって、売上3億円はかなり大きい数字。


打ち合わせを始める前には
まったく想像だにしていなかったビジネスプランが、

「たった一つの質問から」

生まれてしまいました。


生まれたばかりのビジネスアイディアなので、
今後うまく育てられるかか未知数。


しかし、改めて

「質問の威力」

を実体験することができました。



効果的な質問を、
自分や仲間のために投げてみる


そんなことをこれからも意識して実践して行きたいものです。



影山 勝巳

2012年10月9日火曜日

「邪魔ナカ」さん


昨日、ノーベル賞の受賞が決まった
山中伸弥教授のテレビインタビューを見ていて、
二つのことを感じました。


その一つ目は、

「今の気持ちは二つで、
 それは、感謝と責任です」

という発言に対して。


自分の感情をつらつら話すのではなく、
相手がきちんと受け止めることができるよう
ロジカルに
自分のトークに目次をつけて話されていました。

このようは話し方は、
ロジカルすぎてつまらない
という意見が出るかもしれませんが、

世界を相手に勝負するには必須のスキルです。

そして、当の山中教授も
世界を相手に勝負しながら身につけたスキルなのだろうと
勝手に想像していました。



そして、二つ目は次の強烈な言葉に対してです。

「邪魔ナカ」


臨床医をやっていた若き頃、
他の先生が20分で手術を終えることができるのに、
山中教授は2時間掛かってしまう。

研修医として、ベテラン先生の手術に加わると、
邪魔になってしまうので
「山中」ではなく、「邪魔ナカ」
と呼ばれていた。

そんなエピソードを
自らの口で淡々と紹介している姿を見て、
大変ビックリしました。


手術が下手な「邪魔ナカ」さんで
人生を終えるのか?

それとも、

臨床医としての才能に限界を感じ、
別の道を選ぶのか?


ノーベル賞を取るような方にも
そんな大きな葛藤があったことを知り、
大変ビックリしました。


その葛藤を乗り越え、
医学の基礎研究というフィールドを自ら選んだからこそ、
ノーベル賞につながったことは間違いありません。



「自分はどんなフィールで輝けるのか?」

「今、自分がいるフィールドで、
 自分は本当に輝いているのか?」


そんなことを自問してみました。


それと同時に、
自分の周りにいる仲間達に対して、

 その人が
 思いっきり暴れることのできるフィールドや
 輝きを放つことのできる環境を
 用意して差し上げたい。

そう、強く思いました。


また、そのような素晴らしいフィールドを
私自身が作って差し上げることができない場合でも、

 こっちの方向に、
 あなたが輝くフィールドがありそうだよ!

とお伝えできるようになってみたい。


そんなことを、
自らを「邪魔ナカ」と平気で呼んでしまう
ノーベル賞受賞者のインタビューをテレビで見ていて、
強く感じました。



影山 勝巳






2012年10月7日日曜日

可夢偉 祝!3位表彰台


モータースポーツF1で
小林可夢偉が初めて表彰台に上がりました。

それも母国開催の日本GPで。

おめでとう!


HONDAが去り、TOYOTAが去り、
そしてブリヂストンも去った今のF1で、
日本人が理屈抜きで共感できる
ただ一人の存在が小林可夢偉選手。


「きっと、やってくれるのでは?」

と期待して、
普段ほとんど見ない(見れない)F1のテレビ中継を
真剣に見ていました。

(昼間に行われたレース結果を
 ネットやテレビで知ってしまうことがないよう、
 じっと我慢して夜のテレビ放送まで待ちました)


また、テニスの世界では、
錦織圭選手が楽天ジャパン・オープンで見事優勝しました。

この結果はスポーツニュースで知りましたが、
前日に決勝進出を決めた時から、
優勝することを願っていました。



小林可夢偉選手、錦織圭選手が
世界を相手に堂々と戦い成果を上げたことを
心から素直に喜んでいる自分がいます。


その一方で

「お前は世界を相手に、
 どんな勝負を挑んでいるのか?」

と自分自身に対して挑戦的な質問をする自分がいます。

そして、その質問に対して、
堂々と自身を持って答えることのできない自分がいます。


この夏に行われたロンドンオリンピックでの日本人選手の活躍を見ても、
同じような感覚に囚われました。


 素直に喜ぶ自分

 「で、お前はどうなんだ?」と自問する自分

二つの自分がいます。


自分自身が主役として、
今どんな勝負に挑んでいるのか?


そして、近い内にどんな勝負を仕掛けるのか?



その辺りを自分の心と向き合って、
しっかり考えて行きます。


影山勝巳

2012年10月6日土曜日

成長を楽しむ空気


今日は息子の幼稚園の運動会。

年少クラスの息子にとって、
初めて本番の準備をして臨んだ運動会でした。

好天に恵まれた運動会は、
とても素晴らしい空気に包まれた
独特な空間でした。


その空気を言葉にしてみると、

「がんばれ!がんばれ!」

「できた!すごい、すごい」

の二行に凝縮できると思います。



自分の息子が登場している時は当然なのですが、

よその子供たちが

 玉入れをしている時

 和太鼓の演奏をしている時

 組体操をしている時

 かけっこのリレーをいる時

そんな時も、
自分の心の中で、

「がんばれ!がんばれ!」

「できた!すごい、すごい」

と唱えていました。


この気持ちは、
運動会に集まった観客たちすべてに、
共通していたような気がします。

親たちも

おじいちゃん、おばあちゃんたちも、

小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちも、

そして、先生たちも


翻って、自分が普段いるビジネスの世界を思い返すと、
随分違う空気が蔓延しているような気がします。


「ちゃんとやれよ」

「もっと早くできるだろ」

「できて当然」

「いいんだけど、でも・・・」


確かに大きな違いがあります。



しかし、企業向け人材育成を仕事にしてる自分にとしては、

「がんばれ!がんばれ!」

「できた!すごい、すごい」

という気持ちや空気をもっともっと大切にした方が、
より大きな成果が期待できる可能性も感じました。


 互いに成長を応援し、
 そして成長を喜び合う


そんな
 成長を楽しむ空気や文化

を育みながら、

「目標必達」の気概を持って仕事に取り組むことが、

重要な突破口になるような気がしてきました。

2012年10月4日木曜日

親父の背中


沢山の方々のお陰で、
今日に至るまでの3日間研修を
無事完了することができました。


思い返せば、

今年2月が起点となったプロジェクトが、
本日、成功裏に終えることができたことを
本当にうれしく思えています。


また、関わったメンバー全員に対し、
声を大にして

「本当にありがとう」

と伝えたい気持ちで一杯です。


総勢50人くらいを巻き込んだプロジェクトでしたが、
すべての始まりは、
お客様であるKさんが私たちのことを見つけてくださった。

それが、この物語の始まりです。


そのKさんと、
先ほどまで、お疲れさま会を
千葉県の某所でやっていましたが、

そのKさんから発せられるメッセージに
ひたすら頷きまくる、
そんな貴重で楽しい時間を過ごすことができました。



今回の研修を振り返って
Kさんから出た数々の言葉は、

「本当にありがたい」

という感謝の思いしか出てきません。



その言葉の中で、とても強く印象に残ったのは、

「来年、息子がうちの会社に入るんだよね〜」

という一言でした。



教職を目指して20年以上の歳を重ねた息子さんが、

「学校の先生となるより、ビジネスの世界に出たい!」

そう決心したそうです。


学校の先生になることを強くイメージして
20数歳まで生きて来たその息子さんは、
教育実習を終えた直後に、

自分が学校の先生になることに無理がある

と感じで、父親にその思いを打ち明けたそうです。


そして、

「教育」

を自ら実践する機会は、他にもあると気付き、
その結果、民間企業への就職活動を
遅ればせながら始めました。



その時の息子さんご自身の企業選びの判断基準は、
次の3つだったそうです。


1)GLOBAL

若いうちに、
海外に出て活躍できる可能性が大いにある、
そんな会社で
自分は働きたい


2)社員を大切にする会社

立派な企業理念を口だけで唱えることなく、
企業が本気でそこで働く社員を大切にする会社で
自分は働きたい


3)やってみなはれ

失敗する可能性があっても、意味や意義があるようなら、
「やってみなはれ」
と先輩たちに言ってもらえる社風の会社で
自分は働きたい



そして、当時の彼が自分なりに判断して、
自分が就職するにふさわしい会社を3つに絞り、

その3社に対して就職活動をしました。



親のコネをまったく使わずに就職活動をした結果、
最終的に就職を決めた会社が、
実の父が現役で勤めている会社だった
というお話です。



「お父さんみたいに、仕事をしてみたい」

そう息子から思われるように、
私も仕事をしないと!


そんな風に心が強く動かされている自分に
気づかせていただきました。

Kさん、本当にありがとうございました。


自分の背中を息子に見せる

そんな気概を持って、来月4歳になる息子と接して行きます。


影山勝巳

2012年10月3日水曜日

逆算の威力


年末の12月10日に無料セミナーを開催します。

お客様やお客様候補をお招きする無料セミナーは
ほぼ毎月開催しているのですが、
12月のセミナーは共催というスタイルです。

共催型のセミナーは今回が初めてとなります。


今朝はその共催相手の方と打ち合わせを持ちました。

今日が初回の打ち合わせだったので、
こちらは資料等はなにも準備しなかったのですが、
相手の方は、ラフなスケジュール表を持参してくださいました。

(素晴らしい準備です。ありがとうございました。)


それを見て分かったことは・・・


今日から準備をしないと間に合わないということ。


ビックリしました。



12月10日に行う共催型のセミナーの前にも
4つの無料セミナーを予定しています。


10月:1つ(150人規模)

11月:2つ(60人規模と30人規模)

12月:1つ(30人規模)


10月開催のセミナーは最後の追い込み状態ですが、
それ以降のセミナーの準備はまだ構想を固めただけで、
具体的な準備作業には手を付けていませんでした。


しかし、12月10日開催のため
随分先のように思えたこの共催セミナーの準備を
今日から始めないといけないとは?

夢にも思っていませんでした。


リアルに想像していないことは形にならない。

でも、スケジュールを逆算して、
「これはちゃんとやらないとまずい」
と一旦思えたら、
後は作業を着実に進めるだけです。



「欲しい研修成果から逆算して、
 研修プログラムを設計しましょう!」

とか、

「ぼんやりとしたままでもいいから、
 自分が目指す世界を決めて、
 そこから逆算で考えて、
 今日一日24時間の使い方を考えて行きましょう!」

などと、日頃から唱え続けている自分なのに、
たかだかセミナーの準備ですら逆算で考えることができていない。

そんなダメダメな自分に気づくことができました。

Aさん、本当にありがとう。



ロンドンオリンピックのメダリスト達は、
2012年の夏に行われる本番から逆算して、
4年間準備をしたのだと思います。


私の大好きなサッカー日本代表も、
2014年に行われるブラジルワールドカップでの勝利から逆算して、
着実にプロジェクトを進めています。

その逆算されたプロセスの一つとして、
今月のヨーロッパ遠征が組まれ、
フランスやブラジルと対戦するのです。


もっともっと、
この「逆算の威力」を
自分の人生に取り入れていきたい。

そんな気付きを得ることができました。

Aさん、本当にありがとう。

2012年10月2日火曜日

フィードバック・ループ


人材育成の仕事をしていて常々思うのが、

-------------------------------
いいこと教えても、
現場で使ってもらえなかったら
意味がない。
-------------------------------

ということです。


7年前に作った
アイディア社ホームページのトップ画面にも
似たような言葉を書いて、
そのまま今まで使っています。

それは、こんなメッセージです。

-------------------------------
いい研修を実施しても、
現場で役に立たないと
まったく意味ないんだけど・・・

そんなお悩みにお応えします。
-------------------------------
http://www.ide-development.com/



また、自分が学ぶ立場の時には、

-------------------------------
いいこと学んでも、
実践しなけりゃ意味がない。
-------------------------------


そして、平秀信先生の教えである、

-------------------------------
実践こそがすべて。
-------------------------------


こんなことを日々考えています。


学ぶ
やる(実践)
振り返る
そして、次の作戦を考える


そんな、PDCAサイクルと呼ばれている
フィードバック・ループを

いかに高速で回すのか?

いかに、深く振り返るのか?

その辺りがとても重要なのだと再認識しています。



そして今現在、私は次のような4種類のタイミングで
「フィードバック・ループ」を回す仕組みを持っています。


DAILY(毎日):
・今日の1番ピン
・Funky List
・ブログ投稿(3日前に再開したばかりですが…)


WEEKLY(週単位):
・行動習慣化プログラム Action T.C.
 http://actiontc.jp/


MONTHLY(月単位):
・ひとり経営会議


QUATERLY(四半期=3ヶ月単位):
・名称未定
(まだ名前をつけていなかったことに、今気づきました)



私のような凡人は、

・やることを決める(P:Plan)
・実際にやる(D:Do)
・やった結果を振り返る(C:Check)
・次にやることを決める(A:Action)

という「フィードバック・ループ」を
ぐるぐるグルグル、日々回し続ける以外に、

 夢の実現

 目標達成

 自己成長

することはできないように思っています。


やった結果、
それが成功しても失敗に終わっても、
実践した者だけが到達できる境地があるはずです。

その結果から、いかに次ぎにつながる学びを引き出せるのか?

その辺りが勝負です。



そのためにも、とにかく、

「回し続ける」


このことに意識を集中していきます。



9月30日に再開したブログ投稿も今日で3日目。

明日やらないと、三日坊主になってしまします。


そうならないよう自戒を込めて、
自分の考えを書き出してみました。


明日も、自分の思考を稚拙ながらも書き出して、
続けていきます。


今日のタイトルとした、
「フィードバック・ループ」については、
書きたいことが色々あるので、
また今後書き足して行きたいと思います。

2012年10月1日月曜日

四半期


今まで、年、年度、四半期などを強く意識して、
仕事や人生に取り組むことはほとんどありませんでした。

ほぼ毎年、「新年の計」みたいなものを考えたリはしますが、
2月も半ばになると、ほぼ忘れてしまっている。

そんな有り様です。


自分にふさわしい目標を設定し、
その目標達成を常に意識しながら行動を選択する。

その結果、期限までに目標が達成できてもできなくても、
そのプロセスは自分を大きく成長させるのではないか。

そんな風に思うようになりました。


しかし、年の単位ではあまりにも長過ぎ、
自分の集中力を保てる自信がありません。


四半期


これなら行けそうなイメージが湧いてきました。

四半期=3ヶ月=90日

90日後をイメージすると、
近すぎず、遠すぎず、
自分にとって丁度よい塩梅です。


今日は10月1日。
四半期のスタートです。

この四半期の目標をセットしました。
ビジネスにおける数値目標です。

この数値目標を公開するのは
あまりに生々しいので控えますが、
この四半期のテーマは公に宣言したいと思います。


今四半期のテーマ: 整える


これはどういうことなのか?

なぜこれにしたのか?


まだまだ思考が整理されていないので、
その辺りのことが「整って」きたら、
改めて書きたいと思います。


影山 勝巳