2011年11月24日木曜日

#48 YES

(カーネギーセブン Project)
斎藤一人さんの教えを日々実践する企画です


【カーネギーからの質問】#48 YES

人と話をするとき、はじめに「やってはいけない」ことがあります。

さて、それはどういうことでしょうか?

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A.
意見の異なる問題をはじめに取りあげてはならない。


※「人を動かす」p.205参照
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さて、いかがでしたか?


ちょっと分かりにくいかもしれませんので、
この箇所をもう少し長く引用してみます。


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人と話をするとき、
意見の異なる問題をはじめに取りあげてはならない。

まず、意見が一致している問題からはじめ、
それを絶えず強調しながら話を進める。

互いに同一の目的に向かって
努力をしているのだということを、
相手に理解させるようにし、
違いはただその方法だけだと強調するのである。

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なるほど。結構深い話ですよね。

・「同じ目的」に向かっている

・「違い」はその実現「方法」だけ


すなわち、互いの「目的」は同じで「手段」だけが違う
ということを強調しましょうという話ですね。


これと同じことを、カーネギーは別の表現でも教えてくれています。


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最初は、相手に“イエス”といわせるような問題ばかりを取りあげ、
できるだけ“ノー”といわせないようにしておく。

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この極意は「人を説得する十二原則」
の5番目として紹介されています。


私たちはとかく「違い」に目が行きがちです。

特に日本人は細かい所に目が届く
「詳細重視」(Particular)という文化的な傾向があります。

この「詳細重視」はものづくりの改善活動などで
とても有効に機能しています。

(アメリカGEがトヨタよりもいい車はきっとつくれない
 そう私が考える根拠がこれです)


しかし、人と話すときには、「詳細重視」ではなく
「全体重視」(Universal)で是非行きたいと改めて強く感じています。



【今日の実践】

今日は、

・初めてお会いするお客様からのヒアリング

・お会いするのが二度目となる知り合いとのランチ

があります。

この二つの場面で、
最初は相手に“イエス”といってもらえるような
話のテーマで始めてみます。




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《企画趣旨》
納税額日本一の実業家である斎藤一人さんが「一人さんの本を読む時間があったら、カーネギーの『人を動かす』を七回読みな」と「強運」という著書の中で語っています。

日本一の商売人が勧めてくれるのだから、素直に従ってみようと思い立ちました。さらっと七回読み流しても意味はなさそうなので、自分オリジナルの「問題集」を毎日作成しながら、この本を深く濃く七回読むことにチャレンジ中です。
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バックナンバー(過去につくった問題)はこちら
http://hentaichange.blogspot.com/

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