2011年7月28日木曜日

#21 笑う門には・・・

大洋へ

最近、散らかしたおもちゃを
少し自分で片付けることができるようになってきましたね。

素晴らしい!


そこで、可愛いカレンダーをプリントアウトして、
お片付けができた日は、
「よくできました!」
というスタンプを押してあげるよう
お母さんに頼んでいます。

今日、そのカレンダーを見たら、
結構スタンプが溜まってきていますね。

そこで、改めてお母さんにお願いしたことは、
大洋が自分で何か少しでも片付けたら、
その場ですぐほめて、すぐスタンプを押してあげること。

そして、1日に2回も3回も片付けたら、
その都度カレンダーにスタンプを押して、
どんどんスタンプを増やしていくことです。

さて、これからどれだけスタンプが溜まるのか?
楽しみにしていますね。


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《企画趣旨》
納税額日本一の実業家である斎藤一人さんが「一人さんの本を読む時間があったら、カーネギーの『人を動かす』を七回読みな」と「強運」という著書の中で語っています。日本一の商売人が勧めてくれるのだから、素直に従ってみようと思い立ちました。さらっと七回読み流しても意味はなさそうなので、自分オリジナルの「問題集」を毎日作成しながら、この本を深く濃く七回読むことにチャレンジ中です。
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今日は一日「無料体験会」を開催した。

沢山のお客さまにお集まりいただき、
とてもなごやかで楽しい雰囲気で進行することができました。

イベント会場の空気は、
自分達が単に努力するだけでは良くできないので、
ご参加いただいたお客さま一人一人に深く感謝しています。


このような場でも、やはり笑顔は重要ですね。



「笑顔は確実に伝染する」

そんなことを強く実感できた一日でした。




【今日の質問】

「人を動かす」デール・カーネギー著より
PART2「人に好かれる六原則」第2節「笑顔を忘れない」の3日目

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カーネギーからの質問 #021

Q.
世のなかの人はみな幸福を求めているが、
その幸福をかならず見つける方法がひとつある。

さて、その方法とは一体何だろうか?

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  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
A.
自分の気の持ち方をくふうすること

※「人を動かす」p.97参照
====================================================



さて、いかがでしたか?



この質問と答えだけではあまりピンと来ないかもしれませんが、
この先の文章を読めばすぐに、
カーネギーの言いたいことが分かると思います。


**********

 幸福は外的な条件によって得られるものではなく、
 自分の気の持ち方ひとつでどうにもなる。


 幸不幸は、財産、地位、職業などで決まるものではない。

 何を幸福と考え、また考えるか---
 その考え方が、幸不幸の分かれ目なのである。

 たとえば、同じ場所で同じ仕事をしている人がいるとする。

 ふたりは、だいたい同じ財産と地位を持っているにもかかわらず、
 一方は不幸で他方は幸福だということがよくある。


 なぜか?

 気の持ち方がちがうからだ。

**********



考え方、気持ちの持ち方が、幸不幸の分かれ目なのだと
カーネギーは教えてくれている。


以下に賢者達の言葉を紹介してみよう。


**********

 物ごとには、本来、善悪はない。
 ただわれわれの考え方いかんで
 善と悪が分かれる

 シェークスピア

**********

 およそ、人は、幸福になろうとする
 決心の強さに応じて幸福になれるものだ

 リンカーン

**********

 正しい精神状態はすぐれた創造力をそなえている。

 すべての物ごとは願望から生まれ、
 心からの願いはすべてかなえられる。

 人間は心がけたとおりになるものである。

 あごを引いて頭をまっすぐに立てよう。

 神となるための前段階---それが人間なのだ。

 エルバート・ハバード
 (アメリカの作家、哲学者、雑誌発行者、事業家)

**********

 笑顔を見せない人間は、商人にはなれない

 中国のことわざ

**********



幸福の象徴が笑顔。
そう言えるのかもしれない。


「笑う門には福来たる」

こんなことわざが日本にもありますよね。


「いつも笑顔でいよう」
という考え方を実践するだけで、幸福になれる


人生の極意は、実にこれほどまでにシンプルなのかもしれません。

しかし、シンプルだけれども、
実践することはそう容易ではありませんね。




【やってみよう!】

====================================================
あなたがコンプレックスに感じていること、
ネガティブに捉えていることを一つあげてください。

そして、どのようにすれば、
そのことをポジティブに捉え直すことができるのかを
考えてみてください。

何を幸福と考え、また考えるか---
その考え方が、幸不幸の分かれ目なのですから。

====================================================



(影山の場合)

 40歳代中盤を超えたのに、
 まだビジネスで大きな成功を収めていない


そんなコンプレックスを持っています。


人は私に向かって

「十分立派にやっているじゃないか」

「結構稼いでいるんでしょ?」

などと言ってくれることもあるが、
自分としてはかなりお粗末な成果しか上げられていないと思っている。


しかし、

「40半ばを過ぎたのに
 まだビジネスで成功できていない。
 なんて俺はダメなんだろう・・・」

こんな言葉が、壊れたテープレコーダーのように、
何度も何度も繰り返し頭の中で聞こえていたら、
どう考えても健康的ではない。


そこで、考え方を変えてみたい。

-------------------
(影山の新しい気の持ち方)

今まで数多くの失敗や様々な経験を積み重ねてきた。

自分の過去は、これから大きく成功するための財産となる。

だから、今まさに自分は成功へと続く道を歩いているのだ。


ゴールにどれくらい近づいているのか、
日々実感することは難しいけれど、
歩き続けている限り、ゴールには確実に近づいているのである。


このゴールに向かう過程を存分に楽しもう、味わおう。

そのプロセスそのものが人生なのだから。

-------------------


自分の新しい考え方をうまく文字で表すことはできていませんが、
まずはこれを出発点に、
自分の気の持ち方を変えていきたいと思います。



【明日の予告】

次節「名前を覚える」に移って出題してみます。


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大洋へ
スタンプを押してもらうカレンダーは、
大洋が2種類、お父さんも2種類あります。
お母さんにどんどんスタンプを押してもらえるように
楽しくやっていきましょう。  お父さんより

2011年7月27日水曜日

#20 無理矢理やってみよう!

大洋へ

今日、二日ぶりにお母さんと丸一日一緒でしたね。

お母さんのありがたさを少しでも感じてくれたら
大変うれしく思います。


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《企画趣旨》
納税額日本一の実業家である斎藤一人さんが「一人さんの本を読む時間があったら、カーネギーの『人を動かす』を七回読みな」と「強運」という著書の中で語っています。日本一の商売人が勧めてくれるのだから、素直に従ってみようと思い立ちました。さらっと七回読み流しても意味はなさそうなので、自分オリジナルの「問題集」を毎日作成しながら、この本を深く濃く七回読むことにチャレンジ中です。
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昨日の「やってみよう」で考えた、

**********
目を覚ましているあいだは、毎時間1回ずつ
誰かに向かって笑顔を見せること。
**********

に今日チャレンジしてみた。


このことをすっかり忘れてしまう時間帯が
とても多くありました。

このチャレンジを思い出して
実際に意識して笑うことができたのは
わずか5回。

残りの時間帯はすっかり忘れていました。

これでは、いけない、いけない。


条件反射で行動が起こせる「パブロフの犬」状態まで
できるだけ早く自分のことを持って行きたいと思います。




【今日の質問】

「人を動かす」デール・カーネギー著より
PART2「人に好かれる六原則」
第2節「笑顔を忘れない」の2日目

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カーネギーからの質問 #020

Q.
笑顔を大切さを、カーネギーは様々な事例を紹介しながら
教えてくれているのだが、

どうしても笑顔などを見せる気にならないときは、
はたしてどうしたらよいだろうか?

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  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
A.
無理にでも笑ってみること

※「人を動かす」p.97参照
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さて、いかがでしたか?



何か禅問答のようか感じもしますが・・・

このように無理にでも笑うよう勧める理由を、
ハーバード大学教授のウィリアム・ジェームスの説を引用して
カーネギーは教えてくれています。


**********

動作は感情にしたがって起こるように見えるが、
実際は、動作と感情は並行するものなのである。

動作のほうは意志によって直接に統制することができるが、
感情はそうはできない。

したがって、快活さを失った場合、
それを取り戻す最善の方法は、
いかにみ快活そうにふるまい、
快活そうにしゃべることだ・・・・・・

**********


動作が感情を決める。

だから、うれしそうに振る舞えば、うれしい感情が湧き上がり、
笑顔を無理矢理見せれば、笑いたくなる感情が生まれてくるということ。



これと似た話を、随分昔に聞いたことがあった。

それは・・・

「スキップしながら泣くことはできない」



心が踊るような気分の時にしたくなるスキップを、
泣きたい気持の時に無理矢理やってみると
もう泣くことはできなくなる

そういう意味です。



以前、印刷会社を経営していた頃、
どうにもこうにもうまくいかず毎日毎日悩み続けていました。

その時、このスキップの話を知ることができました。

そこで、どうしても辛く気分の落ち込んでいるときは、
最寄り駅から自分の会社まで歩いて向かう道で
実際にスキップをしてみたことがよくありました。


確かに辛い気持はどこかへ飛んでいき、
気持ちが軽くなることを体感することができたことを
今しばらく振りに思い出すことができました。



是非、一度、気持ちが落ち込んでいるときに、
敢えてスキップをしてみるという
一風変わったことにチャレンジしてみてください。


自分でやってみれば、

「落ち込んでいる場合じゃないよ、アハハ!」

みたいな感じで、
すぐに気持ちの変化をリアルに実感できると思います。




【やってみよう!】

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自分自身のことを考えて、
笑顔など見せる気にならないときはどんな時だろう?

そんな時こそ、無理してでも笑顔を見せる大チャンス。

さて、あなたはどんな時に無理して笑顔を見せてみますか?

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(影山の場合)

「むかつく!」

こんな感情が日々暮らしている中で、頻繁に現れてしまいます。


少し時間が経つと、

「そんなことでむかついてもしょうがいないよね」

と平常心に戻ることはできるのですが、
どうも反射的にむかついてしまうことが多いのです。


「むかつく」=「意味がない」「マイナスになるだけ」

と頭では分かっているのですが、
むかつく出来事が起こった瞬間、どうしてもむかついてしまう自分がいます。


そこで、
「そんなことでむかついてもしょうがいないよね」
と我に返ったとき、これからは笑顔を見せることにしてみます。


・むかつく出来事発生 = むかつく

・(数秒経過)

・我に返る「むかついてもしょうがないよね」(同時に)笑顔を見せる


この作戦を実行してみます。


作戦を繰り返している内に、(数秒経過)の部分が極限まで小さくなり、

・むかつく出来事発生 = 笑顔を見せる

までいけたら、すごいことになりそうですね。



さて、みなさんは
どんな時に無理矢理にでも笑顔を見せることに決めましたか?




【明日の予告】

明日もまた同じ節から出題してみます。


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大洋へ
昨日ライフジャケットを買ってきたので、
それを持って今週末は海に行こうね  お父さんより

2011年7月26日火曜日

#19 勤勉に勝るもの

大洋へ

今日、お母さんは丸一日仕事に出掛けたため、
お婆ちゃんと一緒に過ごしましたね。

昨日の大泣きとは打って変わり、
とても楽しくニコニコしながら過ごしたそうですよ。

特に、お婆ちゃんと二人で電車に乗って
ショッピングセンターのおもちゃ屋さんに行き、
そこで1時間半もずっと楽しく遊んでいたと聞き、
お父さんは大変ホッとしました。


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《企画趣旨》
 納税額日本一の実業家である斎藤一人さんが「一人さんの本を読む時間があったら、カーネギーの『人を動かす』を七回読みな」と「強運」という著書の中で語っている。日本一の商売人が勧めてくれるのだから、素直に従ってみようと思った。さらっと七回読み流しても意味はなさそうなので、自分オリジナルの「問題集」を毎日作成しながら、この本を深く濃く七回読むことにチャレンジ中。
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昨日の出題のことがあったため、
今日は折に触れ、

「笑顔、笑顔」

と自分に言い聞かせました。


「あっ、まずい。笑顔にしなくちゃ」

そんな風に、
笑顔とはかけ離れた顔をしていたであろう自分に対して
注意をする自分が何度も登場しました。


・電車に乗っているとき

・会議に出席しているとき

・考えごとをしているとき


今日は、少なくともこのような時に、
自分がしかめっ面になっていることを自覚することができました。


意識して直す。
意識して直す。
意識して直す。


これを繰り返している内に、

あまり意識しなくても笑顔でいられる。


そして、
意識しなくてもいつも自然と笑顔でいる。


そういう感じ笑顔をマスターしていければと思います。




【今日の質問】

「人を動かす」デール・カーネギー著より
PART2「人に好かれる六原則」
第2節「笑顔を忘れない」の2日目

====================================================
カーネギーからの質問 #019

Q.
米国有数のゴム会社の社長の話。

彼は、仕事がおもしろくてたまらないくらいでなければ、
めったに成功者になれないという。

そして、
「勤勉は希望の門を開く唯一の鍵」
という古いことわざを信用していない。

そのことわざを信用しない理由として、
彼はなんと語っているのか想像して答えよ。

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  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
A.
まるでどんちゃん騒ぎでもしているような具合に仕事を楽しみ、
それによって成功した人間を何人か知っているが、
そういう人間が真剣に仕事と取っ組みはじめると、もうだめだ。

だんだん仕事に興味を失い、ついには失敗してしまう。


※「人を動かす」p.94参照
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さて、いかがでしたか?



確かにこのゴム会社の社長が言うこと、一理あるように思えます。

勤勉だけではダメ、楽しまないと。


仕事を楽しみ夢中になってやっていると、
その時その人は、楽しそうないい顔をしているのでしょう。

するとその「楽しそうないい顔」を見た人たちが寄ってきて、
自分も一緒に楽しいことをしてみたい、してみようという具合に、
輪が広がっている。

だから、仕事がうまく行き成功する。


おそらく、このような笑顔の広がりが
成功の原動力になるのでしょうね。



そして、ゴム会社の社長のコメントのすぐ後には、
以下のメッセージが続きます。


**********

自分とつき合って相手に楽しんでもらいたい人は、
まず相手とつき合って自分が楽しむ必要がある。

**********


自分が起点、出発点。

まず自分が笑顔で過ごし、
それが他の人たちに伝染していく世界を目指してみたい。




【やってみよう!】

====================================================
カーネギーが講習会に参加している大勢の事業家たちに
課したチャレンジを私たちもやってみよう。

そのチャレンジとは・・・


目を覚ましているあいだは、毎時間1回ずつ
誰かに向かって笑顔を見せること。

これを1週間続けて、
その結果を講習会で発表すること


講習会で発表する必要はないが、
今日から一週間、このチャレンジをやってみよう。

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(影山の場合)

これは大変なチャレンジになりそうです。

目を覚ましているあいだは
「毎時間1回ずつ」ですから・・・


まずは即実行と思い、
妻のところに行き、笑顔を見せてきました。

さて、この先どうなることやら・・・


多分、通勤電車の中の知らない人にも笑顔、
道を歩く見知らぬ他人にも笑顔、
コンビニで買い物したとき店員さんにも笑顔

こんな感じで、知人だけではなく見知らぬ人たちにも
笑顔を意図的に見せていくことになりそうです。


一週間経ったら、実践した結果を報告してみたいと思います。



【明日の予告】

明日も同じ節から出題してみます。


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大洋へ
今晩お婆ちゃんが帰った後、
「お婆ちゃんどこ?お婆ちゃんは?」と聞きまくっていましたよ。
この二日間でお婆ちゃんのことが大好きになったみたいですね。
よかった、よかった。  お父さんより

2011年7月25日月曜日

#18 テレビ電話ではないのに・・・

大洋へ

今日、お母さんは午後から仕事に出掛けましたね。

大洋が生まれて以来、
お母さんが仕事に行くのは初めてのこととなります。

お婆ちゃんが家に来てくれ大洋の世話をしてくれましたが、
お母さんが家を出るとき、大泣きだったそうですね。

明日、お母さんは丸一日お仕事ですので、
お婆ちゃんと楽しく仲良く過ごしてくれることを期待してます。


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《企画趣旨》
 納税額日本一の実業家である斎藤一人さんが「一人さんの本を読む時間があったら、カーネギーの『人を動かす』を七回読みな」と「強運」という著書の中で語っている。日本一の商売人が勧めてくれるのだから、素直に従ってみようと思った。さらっと七回読み流しても意味はなさそうなので、自分オリジナルの「問題集」を毎日作成しながら、この本を深く濃く七回読むことにチャレンジ中。
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清水克衛さんの「5%の人」を読み終えました。

平先生のブログで
「清水克衛さんの本、いいよ!」
というコメントを見て、買ったのがこの本。

身の引き締まる思いと清々しさを感じながら
読み進めてきました。


特に、グッと来たのが次の一文。
坂本龍馬の話をいろいろと紹介する中でのものでした。


「人は必ず、最後は孤高の道を行くものです。」



なぜ、最後は孤高の道なのか?


その理由は具体的には書かれていないのですが、
前後の文脈から理屈なく伝わってくる説得力がありました。
(p.122です)


「人は必ず、最後は孤高の道を行くものです。」

そうか、そうものなのか?
でも、そうなんだろうな~




【今日の質問】

「人を動かす」デール・カーネギー著より
PART2「人に好かれる六原則」
第2節「笑顔を忘れない」の1日目

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カーネギーからの質問 #018

Q.
アメリカ中の電話会社がある時期
「電話パワー」
と名付けられたキャンペーンを実施していた。

それは、サービスや商品を売るのに
電話を使うセールスマンたちを対象にするものであったが、
そのモットー(キャッチコピー)は何であったか?

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  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
A.
「電話でセールスをするときは、笑顔を忘れるな」

※「人を動かす」p.93参照
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さて、いかがでしたか?



テレビ電話はない時代ですから、
笑顔で電話を掛けても相手には見えないのですが・・・


**********

笑顔の効果は強力である。

たとえばその笑顔が目に見えなくても、
効果にかわりがない。

(中略)

“笑顔”は声にのって相手に伝わるというのだ。

**********


この例のほかにも、笑顔の威力がいくつも紹介されています。

**********

動作はことばよりも雄弁である。
微笑はこう語る---

「わたしはあなたが好きです。
 あなたのおかげでわたしはとても楽しい。
 あなたにお目にかかれてうれしい」

犬がかわいがられるゆえんである。
われわれを見ると、犬は喜んで夢中になる。
自然、われわれも犬がかわいくなる。

赤ちゃんの笑顔も同じ効果を持つ。

**********
笑顔を見せる人は、見せない人よりも、
経営、販売、教育などの面で効果をあげるように思う。

笑顔のなかには、渋面よりも豊富な情報がつまっている。

子供たちを励ますほうが、
罰を与えるよりも教育の方法としてすぐれているゆえんである。

**********


しかめっ面よりも笑顔がよいことは、
おそらく小学生でも分かっているはず。

しかし、それをどこまで実践できるのか、
それがポイントですね。




【やってみよう!】

====================================================
「こういう場面では必ず笑顔でいよう!」

と自分に約束してはいかがでしょうか。

それは、どんな場面ですか?

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(影山の場合)

写真に写るとき。


先日、お世話になっている先輩社長に

「影ちゃんの写真って、笑ってないよね」

と言われてビックリ。


そんなつもりは全然ないのですが・・・

どうも、しっかり意識しないとしかめっ面になってしまうようです。

まずはこんなところから「笑顔を忘れない」という
カーネギーの教えを実践していくことにします。




【明日の予告】

明日も次の節から出題してみます。


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大洋へ
とにかく明日、
お婆ちゃんと楽しくやってくださいね。 お父さんより

2011年7月24日日曜日

#17 手紙に込めた工夫

大洋へ

今日はお母さんと三人で教会に行きましたよ。
そこに集まった子供達と一緒に水遊びをしましたね。

誰かがオレンジ色の風船に水を入れ膨らませて、
その頭の部分に破れた緑色の風船を結んだもの作ってくれました。

大洋はそれを振り回して、
「ニンジン、ニンジン!」
と楽しそうに叫んでいました。


お父さんが大洋に
「ニンジンが好きなの?」
と質問すると、

大洋は大きな声で、
「ニンジン、好き。ニンジン、好き」
と繰り返していました。


普段嫌いであまり食べないニンジンを
これをきっかけに食べてくれればいいな~
と強くお父さんは思いました。


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《企画趣旨》
 納税額日本一の実業家である斎藤一人さんが「一人さんの本を読む時間があったら、カーネギーの『人を動かす』を七回読みな」と「強運」という著書の中で語っています。日本一の商売人が勧めてくれるのだから、素直に従ってみようと思いました。さらっと七回読み流しても意味はなさそうなので、自分オリジナルの「問題集」を毎日作成しながら、この本を深く濃く七回読むことにチャレンジ中。
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今日、妻の用事で出掛けたついでに、
自分のスーツを買おうと思い立ち、お店に立ち寄ることになりました。

そこの店員さんの接客がとても素晴らしく感動しました。

どう素晴らしいかと言うと、
売り込むようなことは一切なく、
ひたすらこちらのニーズを聞き、
それに応える商品を探し出してきてくれるのです。


私のリクエストは、
「グレーのスーツが欲しい」
というシンプルなものでしたが、

元々、紺色のスーツがずらりとならび、
グレーのスーツの品揃えが少ない。

また、私の体がややイレギュラーなため、
なかなか希望通りの品物が見つからない。


しかし、その店員の女性は、とても丁寧に対応してくれました。


結局、その吉祥寺のお店には自分に合うものはなく、
同じ系列の新宿店に向かうことに・・・

その新宿店でも、女性の店員さんが同じように
とても丁寧に対応してくれました。


商品を売るというスタンスではなく、
私が買うことをサポートしてくれるという感じ。

まさに「購買支援」というスタンス。



「人の立場に身を置く」

「(相手に)誠実な関心を寄せる」


そんなカーネギーの教えを、
誠実に実践しているお二方でした。

こういう買い物は本当に気持ちがいいことを、
身をもって感じさせていただくことができました。




【今日の質問】

「人を動かす」デール・カーネギー著より
PART2「人に好かれる六原則」第1節の4日目

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カーネギーからの質問 #017

Q.
カーネギーはブルックリン芸術科学学院で
小説作法の講義を計画したことがあった。

その講義に多数の有名作家を呼んで
その話を聞きたいと思った。

そこで、講師として招きたい作家をリストアップして、
講演依頼の手紙を書くことになった。

その手紙には、
・自分達は彼らの作品の愛読者である
・彼らの話を聞いて成功の秘訣を知りたい
と書いたほかに、
二つの工夫を施した。

さて、二つの工夫とはなんであったか?

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  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
A.
工夫1)
その手紙に、約150名の受講者が署名した

工夫2)
作家達が多忙で講演の準備をする暇がないだろうと思い、
予めこちらの質問を表にして同封した

※「人を動かす」p.82参照
====================================================



さて、いかがでしたか?



なるほど。相手のことをよく考えた工夫ですよね。


相手のことを考えて、
自分達でできることは誠意を持って先に行っている。


「是非、来て欲しい!!!」

という熱意の押し売りだけでなく、
相手に対する敬意を行動で示している。

思いを形にして証明する。

そんなことができていますよね。


そんな手紙を出した結果がどうなったかは、
想像に難くありません。


**********

このやり方が先方の気に入ったらしい。

作家たちは、われわれのために、
はるばるブルックリンまできてくれたのである。

**********


自分の要求をただ強く伝えようとする前に、
どうすれば相手が受け入れやすいか、
相手の立場に身を置き、
相手に誠実な関心を寄せた上で、
自分でできることをまずは先にやっておく。

こんな姿勢が「人を動かす」秘訣の一つであることに
間違いはなさそうです。




【やってみよう!】

====================================================
今、あなたが誰かに何か頼みたいことを
具体的に一つ考えてみてください。

そのことを相手が喜んで受け入れて対応してもらうために、
あなたにできることは何か?

紙に書き出してみましょう。

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(影山の場合)

実は、平秀信先生にお願いしたいことが一つあります。


「先生、お願いします!」
とメールを送れば、

「OK!」
と喜んで対応してくださるような気はしているのですが・・・


しかし、ここはもう少し知恵を使い、
礼節を持ってお願いをしてみたい。

そのための方法を今思いつきましたが、
ここで書いてしまってはネタバレになってしまいますので、
まずは実践してみます。


その結果がどうなるかについては、
後日、結果が分かった段階でみなさんにご報告したいと思います。




【明日の予告】

明日はPART2の次の節
「2.笑顔を忘れない」から出題してみます。


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大洋へ
今週の平日はかなりタイトに仕事をします。
朝早く出て、夜遅く帰宅することになりそうなので、
朝晩、大洋の寝顔を話しかけることにします。 お父さんより

2011年7月23日土曜日

#16 お客様の目の前で・・・

大洋へ

今日はお母さんのたっての希望で
水族館に行きました。

実際に行ったのは、葛西臨海水族館。

水族館に行った大洋は、
最初の内は、水槽の中で自由に泳ぐお魚たちを
一生懸命見て興奮していました。

しばらくすると、お魚が自由に泳ぐのを見るよりも、
自分が自由に走り回る方が楽しいらしく、
水族館の中を走り回り、階段を登ったり降りたりを繰り返す始末。

でも最後は、サメやエイを自分の手で触って
これまた大興奮でしたよ。

自分の体を使って何かやるって楽しいですね。


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《企画趣旨》
 納税額日本一の実業家である斎藤一人さんが「一人さんの本を読む時間があったら、カーネギーの『人を動かす』を七回読みな」と「強運」という著書の中で語っている。日本一の商売人が勧めてくれるのだから、素直に従ってみようと思った。さらっと七回読み流しても意味はなさそうなので、自分オリジナルの「問題集」を毎日作成しながら、この本を深く濃く七回読むことにチャレンジ中。
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先週、いろんなお客様を訪問して打ち合わせを数多く持ちました。


その打ち合わせとは、

「こんなことで困っているだが・・・」
「こんなことをやってみたいのだが・・・」
というヒアリングであったり、

「こういうプランでやってみませんか?」
という提案であったり、

「来月の研修の詳細は、こんな感じでいかがでしょうか?」
という実施に向けての詰めであったり、

「4月と5月に行った研修はこんな成果がありましたので、次は・・・」
みたいな振り返りであったり、

いろんな段階の、そしていろんな種類のものでした。


そして、それらの打ち合わせをこの週末に振り返ったところ、
ちょっとした変化に気がつきました。


それは、

打ち合わせ中に、お客様との会話の中で、
どんどん新しいアイディアが自分の中で浮かんでくる

ということです。


そのアイディアのタネをその場でお客様に打診してみると、

全く方向性がずれている
アイディアであることを確認できる場合もあれば、

今まで考えていなかった方向の
良いアイディアであることをしばしばありました。


なぜ、
そんなにアイディアが浮かんでくるのか?

それも、
少しは役に立ちそうなアイディアが浮かんでくるのか?


今、改めて振り返ってみると、
その理由の一つは、

「どうすれば目の前の人のお役に立てるのだろう?」

こればかりをずっと考えながら、
打ち合わせに臨んでいるからのように思える。


カーネギーが教えてくれている
「誠実な関心を寄せる」

という、今日も問題をつくるテーマが、
少しずつ自分にもでき始めていることに気付くことができました。


「人を動かす」を今回改めて読み、
ようやく1回目の読了迎えたばかりだが、
既に、その効果が見え始めてきたようでとてもうれしい。


自分が生み出した成果を見て、
自分の成長を実感する。

だから、同じ方向で努力を積み重ねる。

そして、もっと成長し、成果を生み出すことができる。

そして、この努力が苦しみではなく、楽しみや喜びに変わっていく。


そんなよいサイクルに入り始めたような錯覚(?)を
今強く感じています。




【今日の質問】

「人を動かす」デール・カーネギー著より
PART2「人に好かれる六原則」第1節の3日目

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カーネギーからの質問 #016

Q.
アメリカの有名な奇術師であるハワード・サーストンは、
まさに奇術師の王者であるとカーネギーは記している。

カーネギーの分析によれば、このサーストンは、
ほかの人にまねのできないものを二つ持っているという。


その一つは、
観客をひきつける人柄。

もう一つは、
人間に対して真実な関心を持っているということである。


この二つ目に関して、例を挙げてこう紹介している。

たいていの奇術師は、
観客を前にすると、はらのうちでこう考えるらしい。

「ほほう、だいぶ間の抜けたのがそろっているな。
 こんな連中をたぶらかすのは朝飯前だ」


しかし、サーストンは全く違うという。

さてそれでは、サーストンは観客を前に、
はらのうちでどう考えているのだろう?

そのサーストンが、
はらのうちで考え唱えている台詞を想像して書き出しみよ。

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A.
「わたしの舞台を見にきてくださる
 お客さまがいるのはありがたいことだ。
 おかげで、わたしは安らかに暮らせる。
 わたしの最高の演技をごらんいれよう」。

※「人を動かす」p.78参照
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さて、いかがでしたか?


なるほど。さすがですね。ホント。

そして、この記載の先はこう続きます。

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そして、サーストンは、舞台に立つとき、
かならず心のなかで、

「わたしは、お客さまを愛している」

と何度もくりかえしとなえるという。

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いやはや脱帽です。

目の前の人が自分を愛してくれているのなら、
その人と一緒にいる時間が
素晴らしいものになることは間違いないですよね。




【やってみよう!】

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あなたの目の前にお客さまがいます。

その時、サーストンに倣って、
あなたは自分の腹の中でなんと唱えることにしますか?

その魔法の呪文を紙の上に書き出してみよう。

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(影山の場合)

「この方の関心はどこにあるのだろう?
 
 折角頂いた時間ですから、有効に使うことを約束します。
 
 さて、どうすればお役に立つことができるのだろう?」



まずは、相手の関心に集中しよう。

そして、どうすればお役に立てるのか、
考え、そのアイディアを相手にぶつけてみる。

相手のその反応を常に確認しながら話を展開する。


そんな風に、これからは取り組んでいきたい。




【明日の予告】

明日もまたまた同じ節から出題することにしてみます。


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大洋へ
明日は一緒に行くので、
いい子にしていてくださいね。  お父さんより

2011年7月22日金曜日

#15 赤の・・・

大洋へ

今晩帰宅した後、お母さんが
「明日、どこに行きたいの?」
と聞くと、

「フネ行く」
と答えるのでびっくりしました。

なぜそんなことを言うのか、お母さんに確認したら、
先々週、お父さんがヨットに行ったとき、

大洋 「パパは?」
ママ 「ヨットに行っているよ」

大洋 「ヨットって?」
ママ 「おフネのこと」

大洋 「パパ、おフネ行く」

という会話を沢山あったらしいですね。


ということで、大洋は真似っこの達人なので、
自分もフネに行きたいんだよね。

この夏、必ず海に行ってヨットに乗りましょうね。


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《企画趣旨》
 納税額日本一の実業家である斎藤一人さんが「一人さんの本を読む時間があったら、カーネギーの『人を動かす』を七回読みな」と「強運」という著書の中で語っている。日本一の商売人が勧めてくれるのだから、素直に従ってみようと思った。さらっと七回読み流しても意味はなさそうなので、自分オリジナルの「問題集」を毎日作成しながら、この本を深く濃く七回読むことにチャレンジ中。
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今日、「人を動かす」を読み終わった。

今回読み始めたのが7月3日で、今日は7月22日。

毎日カバンに入れて持ち歩き、
毎日必ず一度は本を開いているのに、
読み終えるのに20日掛かった。


こういう感じで、毎日時間を掛けながら本を読むことは
ひょっとしたら初めての体験かもしれない。

良書を噛みしめながら、反芻しながら読むことの素晴らしさを
強く実感しながら、最後までゆっくりじっくり読んできた。


これで通算3回読んだことになる。

明日からは、4回目を読み始めることにしよう。




【今日の質問】

「人を動かす」デール・カーネギー著より
PART2「人に好かれる六原則」第1節の二日目

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カーネギーからの質問 #015

Q.
ウィーンの有名な心理学者であるアルフレッド・アドラーが
著書に綴った言葉を以下に紹介

する。その文中の( )には同じ言葉が入るが、その言葉とは何か?

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( )のことに関心も持たない人は、

苦難の人生を歩まねばならず、
( )に対しても大きな迷惑をかける。

人間のあらゆる失敗は
そういう人たちのあいだから生まれる。
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A. 他人

※「人を動かす」p.75参照
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さて、いかがでしたか?


実に深い言葉ですね。

カーネギーはこの言葉に対する見解を次のように述べている。

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心理学の書はたくさんあるが、どれを読んでも
これほどわたしたちにとって意味深いことばには、
めったに出くわさないだろう。

このアドラーのことばは、
何度も繰り返して味わう値打ちがある。

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ということで、もう一度、アドラーの言葉を味わってみよう。

**********

他人のことに関心も持たない人は、

苦難の人生を歩まねばならず、
他人に対しても大きな迷惑をかける。

人間のあらゆる失敗は
そういう人たちのあいだから生まれる。

**********



また、カーネギーはニューヨーク大学で
短編小説の書き方の講義を受けたときのエピソードも紹介している。

そのときの講師は雑誌の編集長であった。

彼の元に毎日毎日送られてくる膨大な原稿は、
最初の二、三節目に目を通すだけで、
それが売れるか売れないか、すぐに分かったと言う。

その理由は、こんな感じだ。、

・最初の二、三節目に目を通せば、
 その作者が人間を好いているかどうかすぐに分かる

・作者が人間を好きでないならば、
 世間の人もまたその人の作品を好まない


これまた、なるほどと思う。


そして、この編集長は講義を二度も中断して、
次のように言った。

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説教じみておそれいるが、
わたしは、牧師と同じことをいいたい。

もし諸君が小説家として成功したいならば、
他人に感心を持つ必要があることを
心にとめておいてもらいたい。

**********


そして、カーネギーはこうまとめている。

**********

小説を書くのにそれが必要なら、
面と向かって人をあつかう場合には、
三倍も必要だと考えて間違いない。

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【やってみよう!】

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もっともっと他人に関心を持つようにしよう。

そのために、
自分で改めてみたい行動や、
新たに取り組んで行動を考えて、
紙の上に書き出してみよう。

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(影山の場合)

一日に少なくとも何度かはお店に入る。

ランチを食べるお店
コンビニ
喫茶店
本屋さんなどなど

そこで食事を持ってきてくれるフロアの人、
支払をするときの会計係達に対して、

・目を合わせる
・何か声を掛ける

この二つを確実にやるようにしよう。


彼らは、自分にとって明らかな「他人」。

自分が忙しかったり、考え事をしていたりすると、
この「他人」達を全く無視しているときがある。

どんな時でも相手を意識できる、相手に関心を持てる。
そんな良い習慣を身につけてみたいと思う。

支払の際、
・目を合わせて
・声を掛ける
・代金を手渡し
・最後にまた声を掛ける

これだけやっても10秒くらいだろう。

この10秒を積み重ねることで、
他人に関心を持つ自分へと改造していくことにする。




【明日の予告】

明日もまた同じ節から出題することにしよう。
この節からは、よい問題が沢山つくれそうな気がする。

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大洋へ
結局、明日の土曜日、どこに行くのか決まっていません。
明日の朝、起きたときに、
お母さんの気分で決まることになりそうです。  お父さんより